二重整形 埋没法と切開法 まぶたと目もとの美容整形

最近はメイクの方法も「パッチリ目」「デカ目」が主流で、はっきりした大きな目が好まれる傾向にあります。
ですから、男女問わず二重整形は人気の手術で、二重まぶたにする美容整形を行っていない美容外科クリニックは存在しないくらいです。

また、二重まぶたにする手術だけではなく、目をパッチリ見せるために、目頭や目尻を切開して目を大きくする手術や、年とともにたるんだまぶたのシワを取るなど、その人の希望によって美しい目元を作る整形手術の方法は様々です。

二重整形は症例も多く、美容外科でこの目の美容整形手術をやっていない所は無い程、メジャーな施術法です。

二重整形 二重まぶたにする手術の種類

二重まぶた埋没法

上まぶたの皮膚の一部が、目を開ける筋肉に引っ張られる様に糸で連結し、この糸が外から見えないように埋没してしまう事から、埋没法と呼ばれています。
現在日本の80%以上の二重まぶたにする手術は、埋没法になっています。

埋没法の手術は5~10分程度の短時間で終わり、手術後の腫れも少ないのが特徴です。
まれに一重に戻ってしまう事があり、皮膚のたるみの強い人にはあまり適しません。その場合は切開法がよいでしょう。
メスを使わずに(切らずに)お手軽にできることから、プチ整形とも呼ばれています。

二重まぶた切開法

切開法の手術は、皮膚を切開し余分な脂肪を取り、そこで縫い合わせる事でひだが出来る様にします。

切開法の場合、5~7日後に抜糸が必要です。稀に一重に戻ってしまう事のある埋没法と違い、切開法は一重に戻る事はありません。
切開法は、古くから行われている目の美容整形方法です。思い通りの二重まぶたにする為に、美容外科のドクターと入念に話をしてから切開法を行うようにしましょう。

進化した二重まぶたの手術方法

小切開法(マイクロ切開法)

小切開法(マイクロ切開法)とは 小切開法は、マイクロ切開法とも呼ばれています。埋没法と切開法を組み合わせ、両者の長所を生かしたハイブリッドな美容整形方法です。

まぶたの脂肪が厚い人や皮膚がたるんでいる人にも適応でき、左右の二重のバランスを整えたり、目の腫れぼったさを無くしたりなど、希望のラインを作ることができます。

美容外科によって微妙に方法や料金も違うのでお問合せを。小切開法(マイクロ切開法)は、まぶたを5ミリから1センチ程度、1カ所もしくは2カ所を切開して、余分な脂肪を取り除いてから縫合します。

手術時間は10~15分程度と短く、切開法と比べて出血や腫れも少なくて済みます。手術の痕は2~3週間ほどでほとんど目立たなくなります。

目もとの美容整形

目頭切開

目頭切開とは 目頭に被さっている上まぶたの皮膚(蒙古ひだ)から余分なひだを取り除き、目を大きく引き締まった知的な顔に見せる美容整形方法です。
蒙古ひだによって目が小さく見えたり、目が離れていて間延びしている方に適しています。

手術後の腫れはほとんどありません。通常、7日間程度で抜糸となり、洗顔等は2日後から可能です。
二重まぶたの手術と合わせて行うことで、より効果的に美しい目元を作ることができます。

目尻切開

目尻切開法は、目頭の反対、目尻の皮膚をカットし、目尻を希望の位置に合わせて縫合する美容整形方法です。

横幅が小さくて貧弱に見える目を、切れ長の大きな目に整えることができます。
目尻の部分の靱帯や目尻の高さを変えることで、垂れ目やキツネ目を修正することもできます。この目尻切開も、二重まぶたの手術と一緒に行うこともできます。